Journey×Journeyと山本ジャーニーの冒険-独立・開業と「旅食」の航海日誌-

秋葉原の多国籍・無国籍のダイニングバー「Journey×Journey」。独立開業までの過程とオープン後の日々を綴る、山本ジャーニーの営業日報。

Have a good not crazy journey.

ところで、「クレイジー」(crazy)とはどういう意味か?

「異常、狂気、気が狂った」というのが一般的な解釈であるが、それが転じて「すごい」「やばい」などポジティブな意味で使われることも多い。『クレイジージャーニー』という番組の「クレイジー」にはきっと、その両端の意味が込められているし、その両端の振れ幅こそが番組の魅力なのだと思う。

では、狂気の対義語は何か?日本語で言えば「正気」となるが、正気を英訳しようとなると、ピンと来る言葉がない。調べてみると、「Sanity」とある。

知らなかった。サニティー

自分の理解を超えるものに対しては「クレイジー」という言葉で括ることができるけども、逆に関しては、つまり自分の理解におさまるものについてはそそも言及しないし、形容する必要がない。だからこそ「クレイジー」という言葉は人を惹きつけるし、誰もが知る言葉だけども、反対に「サニティー」という言葉はほぼ誰も知らず(おそらく)、そして誰も意識していない。

だから、「クレイジーであるかどうか」というのは他者のイメージや感覚によって形成されるものだと思うし、自分が自分のことを「ああ、俺、クレイジーだな」って思ったり、知覚することはまあ、多分ない(中にはそういう人もいるかもしれないけど)。

と考えれば、クレイジーとサニティーの間に境界線はないし、今の世の中はまさに狂気と正気が入り乱れる百花繚乱とも言える。むしろ、自分にとっての「正気」や「普通」を惑わされることなく無心で、飲み込まれることなくソリッドに、淡々と積み重ねることが「正しい狂気」を育むんじゃないかと思う。誰かの「正気」は他の誰かにとっての「狂気」。そんなメビウスの輪のような成り立ちをしている、と自分は感じている。

旅人はよく「旅をしている」と言う。実際にそうなのだけど、それは同時に「旅をさせてもらっている」ことでもある。そこにもまさにメビウスの輪があって、そうしたインタラクティブな観点や感覚を旅人として、あるいは料理人として、常に持っていたいと(できるだけ)心掛けている(まだまだ足りないけども)。

今回の『クレイジージャーニー』において、僕はブータンを訪れ、ブータンの唐辛子とともにブータンの激辛料理を堪能させてもらった。そして、その経験をベースにスタジオで僕なりのブータンと僕なりの「弱激辛」を表現し、(多分)楽しんでいただけた(おそらく)。

「激辛は世界共通のエンターテインメント」だと掲げている自分にとっては、そして、「世界共通」と謳うからには、できるだけインタラクティブで在るべきだと考えている。一方向的ではなく双方向的であること、受動態だけではなく能動態でもあり、逆に能動的でありながら同時に受動的であること。

放送には出ていないけれど、僕がブータンで、ブータンの方に辛い料理をお出ししたり、自分が持参した「弱激辛ジャム」を楽しんでもらうという場面もあった。そして、その場は自分が思った以上に盛り上がったし、確かな荒ぶりがあった。いつか未公開映像としてその様子も放送されたらいいなとは思うけども、放送されなかったとしても、あの体験ができたのは僕にとってとても有意義だったし、可能性を感じることができた。自分はあの時、まさに「激辛は世界共通のエンターテインメント」の真ん中にいた。

自分が荒ぶって、白やむだけでなく、いつか、

例えば海外で弱激辛のお店を出したり、例えば弱激辛ジャムを世界に売り込んだりして、「弱激辛」の概念を世界に伝え、

自分が世界を荒ぶらせ、自分が世界を白やますことができたら、

それはめっちゃ面白いだろうなあ、と思う。


今回の『クレイジージャーニー』を通して、改めて、正気と狂気のメビウスの輪の中で、思う存分荒ぶっていこうと思った。勿論、これからも旅は続いていく。



まだ白やんでる場合じゃない。






クレイジージャーニー放送記念「ブータンフェア」についてのお知らせ

改めて『クレイジージャーニー』の放送をご覧いただいた皆様、ありがとうございました。極めて極まる僭越ですが、無事に放送されて安堵しております。

今回の『クレイジージャーニー』のテーマは「ブータン×激辛」でした。番組にもあるようにブータンは唐辛子王国でして、至るところに唐辛子が溢れかえっております。そして、僕は限られた時間ではありましたが、ブータンの唐辛子とブータン料理を片っ端から食べてきました。番組の中で取り上げられたブータン料理はそのごく一部です。

なので、番組の中で取り上げられたものもあれば、そうでないものもありますが、これを機会にお店でもブータン料理を扱い、ゲストの皆様にもお楽しみいただきたいなと考えております。

というわけで、まずは9月24日(火)~9月28日(土)の5日間で、ブータンフェアなるものを開催したいと思っています(29日以降、ブータンメニューをどうするかは今のところ未定です。何らかの形で残したいとは思っておりますが…)。

メニュー①J×J特製ブータンラーメン

J×J特製ブータンラーメン 1650円 小ライス無料

これはスタジオで最後に設楽さんと小池さんに召し上がっていただいたブータン唐辛子「ドリ」を使ったラーメンです(ドリは数に限りがございますので、なくなり次第終了となります)。このラーメンはブータンの唐辛子を使った創作メニューとなりますが、

ラーメンの具材として、ブータン料理の「パクシャパ」を乗せております。さすがに写真ほどは大きくはありませんが、現地でもお肉はワイルドカットで豪快に食べられます。辛味だけでなく、そのあたりにもブータンらしさを感じていただければと思います(ただラーメンはスタジオでお出ししたものと同じ辛さでご提供致しますのでご注文の際はご注意くださいませ)。

メニュー②ブータンミックスプレート

ブータンミックスプレート 2500円(24日~27日までの平日ランチタイムは半額の1250円となります)。写真はイメージです。内容は日によって多少異なる場合がございます。

ワンプレートでブータン料理を複数楽しめる仕様にしております。その日の仕入れによって、内容は多少異なるかもしれませんが、メインにパクシャパ、サイドにエマダツィ(と他もう一つダツィ)・モモ・プタをイメージしております。28日(土)の営業においては定価の2500円となりますが、24日(火)~27日(金)の平日ランチタイムにおいては半額の1250円でのご提供となります(お皿は写真の銀皿でなく、フラットの白いお皿を使用する予定です)。

メニュー③ブータンタコライス

ブータンタコライス 1250円

放送にはなかったのですが、滞在中、一度民家にお邪魔して、僕が料理を作らせていただきました。その時作ったのがこのタコライスです。ただのタコライスでなく、ブータン料理の「ホゲ」や、合わせ唐辛子調味料である「エゼ」を具材として使用しております。

以上の3点は本店・2号店ともに24日(火)~27日(金)までの4日間、ランチタイムでご提供できる準備は整っているのですが、

◆ディナータイムは通常のご予約や貸切、スタッフ不足の問題で営業状況が不透明
◆28日(土)の営業は本店のみとなります(プレートの価格は定価の2500円となります)

など、イレギュラーが多くなってしまっております。ご不便かけて大変恐縮ではございますが、ご来店の際には一度事前にお電話にて営業状況をご確認いただけますと幸いです。

また、

メニュー④弱激辛ブータンコース

弱激辛ブータン料理コース お一人様3650円の予定です

も現在、準備中です。こちらは2日前までの事前予約制、またディナータイムのみのご利用となります。念のため準備中としておりますが、放送後には整っているかと思いますので、こちらもお電話にてご確認いただければ幸いです。

また、お店の「エゼ」としてご用意している「世界一周した弱激辛ジャム」も通常価格よりもお値引きして販売致します。こちらも是非、この機会にお試しいただければ幸いです(実店舗でも販売しておりますが、インターネットでもお買い求めいただけます)

journeyxjourney-spicyround.myshopify.com




最後に「いつものお客様」へのお知らせです。

◆フェア期間中、平日ランチタイムの日替わりメニューはお休みさせていただき、代わりに①~③のメニューを週替わりメニューとしてお出し致します。30日以降は通常通り日替わりメニューもご用意できるかと思いますので、ご了承の程何卒よろしくお願い致します。

◆逆に2号店の平日ランチにおいては通常のメニューに、①~③のメニューが加わる形となります。


何卒よろしくお願い致します。



『クレイジージャーニー』放送を受けて…

『クレイジージャーニー』をご覧いただいた皆様ありがとうございました!

お店では放送を受けて、そしてご興味を持たれた方に向けて、ブータンフェアなど色々やっていこうと思っておりまして、それに伴い、SNSなどを通して情報発信・情報整理しようと動いているところではありますが、色々あって間に合いそうもありません。そこで、この記事ではいったん各SNSなどのリンクを貼って、情報があちこちに散らからないように少しでも整理させてもらえればと思います。

①お店の公式HP

journeyxjourney.world
ブータン料理のご紹介(ブログ)

note.com
③お店のYoutube(できればブータン料理などを動画でご紹介したいと思ってます)

www.youtube.com

④世界一周した弱激辛ジャムのオンラインショップ

journeyxjourney-spicyround.myshopify.com

⑤山本個人のブログ

www.journeyjourney-blog.com


⑥他、各SNSについて

普段は全然アクティブではありませんが、今回の放送を受けて、通常よりは投稿が増えるかと思います。そして、この機に「激辛」をメインにしたTictokアカウントも作りました。現時点でフォロワー1人(僕です)。

www.tiktok.com


あと、お店とは別に僕個人のXアカウントもあるのですが、フォロワー0人です。お店とは別で分けたほうがいいかなあなんて思いながら、もう放送1時間前になってしまいました(さっき、初めてポストしました)。今後どうするかは今後考えます。

x.com


⑦各グルメサイトについて

食べログ等々、一応あります!ですが、一部を除いて基本ネット予約は受けておりません。本店も2号店も貸切や団体のご利用が多く、ダブルブッキングになってしまう恐れが多いからです。今の時代にお手数ではありますが、ご来店の際は、またご予約の際はお電話にてご確認いただけますと幸いです。

ざっくり、こんなところです!

バッタバタのジッタバタww





今、私たちのお店は…2024夏③

「売上推移」と「人件費率」に続いて、

3.原価率について

飲食店経営において、人件費とともに重要な数字となるのは「原価率」。よく言われるのは飲食店は人件比率と原価率を合わせて、55%を理想とし、60%以内にコントロールすることが目安とされています。J×Jは2024年の上半期の人件費比率が31.6%だったので、教科書通りを目指すのであれば23.4%以内に抑えなければならないところ、実際は28.9%。人件費と合わせると60.5%。全然悪くない数字だし、むしろよく頑張れてるとは思うものの、57,8%にはしたいところ(教科書の言う55%にするにはけっこう難儀だと感じている)。

とは言え、食料品の価格は上がり続けるばかり。その分価格転嫁すればいい、という話になるけども、様々な観点からしてそう容易ではない。仕入れ値をそのまま売価にタイムリーに反映できるスタイルのお店(例えば、日替わり単品メニューがメインのお店であれば)は工夫の余地があると思うけど、自店のようにランチ価格を固定していて、かつ、ディナーがコース主体、そして大半が事前予約となると、柔軟な対応がなかなか難しい。

となると、仕入れそのものを改善するか、そのあとの調理工程や加工を工夫するか、という話になるのだけど、ウチは「多国籍料理店」で、ある意味何を出しても成立するというアドバンテージがある。イタリアンはイタリアンである限り、基本イタリア食材を使うだろうし(少なくとも使いたいと思っているだろうし)、そうなると日本だけでなく他国の物価上昇や為替変動の影響は直接的で、工夫できる範囲は極めて限られる。この側面で言えば、ウチは調整できる幅と余地はまだ広いと考えている。

ネットショッピングはますまず充実していくだろうし(世界中のモノが手に入りやすくなるだろうし)、政治的には色々あるにせよ、日本で働く外国人が増えることによって、輸入食材は今よりももっと自然に流通するようになるし、専門店の台頭はおそらくより加速する。ソリッドではない、ゆるふわ系多国籍料理店としては今後にワクワクできる部分も少なからずある。



4.その他販菅費について

せっかくだから、その他の経費についても一つ一つ掘り下げていきたいところだけども、いつものごとく、それを悠長にやっている時間がなくなってしまったので、さらっと触れてみる。

①地代家賃
→家賃は14.6%。この数字は一般的な指標と比べて高くなってしまっている。が、現状、売上ゼロの本店2階の家賃も含まれているので、この点についてどう考えるかは見方にもよる。利益のことだけを考えれば確かに圧迫しているけども、家賃以上の働きをしてくれているとも思っている(ささやかな福利厚生としては十分機能している)。

②広告宣伝費
1.0%。広告費はほぼ使っていない。2024年上半期のみならず、この9年半、広告はかけていないのでその点についてはうまくやれている。SNSもほぼ動かしてないので、そういった意味で広告的人件費もゼロ。今の2店舗営業であるかぎり、これからも実店舗営業に広告予算をかけることはないだろうけども、浮いた分を物販にまわしたいとは考えている。

③接待交際費
1.7%。願わくばもっと使いたいけれど、使いようがない。

水道光熱費
4.0%。ここも比較的抑えられていると思っている。常に火を使わなければならない、水を出し続けなければなないお店は大変だと思う。また大きい箱は電気代のコントロールも難しい、というか、しようがないので、ここもまたシビアだ。

⑤その他
通信費0.7%消耗品0.5%、細かく言えばゴミ処理1.0%おしぼりなど0.6%となっているが、そもそもの売上に対する設備(冷蔵庫や空調)の価格が高いので、ひとたび故障となればその打撃は極めて大きい(そして悲しい)。そうならないためにも不測の事態に備えて、積み立てる必要があるのだけど、そのあたりはやりきれていない。

あとは採用費用。ウチだけでなく、多くの飲食店が直面している問題だとは思うけど、まあとにかくシリアスだし、打開策がいっこうに見えてこない。現状、なんとかなってるからなんとかなってるだけで、そうも言ってられない。

上記は2024年の上半期の数字。その翌月の7月は過去最高売上を記録し、全ての数値の平均が改善されたが、8月はブータンに行ったり、台風の影響によるキャンセルなどで7月分に打ち立てたものは全て帳消しになっていると思われる。

これを受けて、では繁忙期である12月をどのように迎えるかを緻密に組み立て、周到に準備していきたかったところなのだけど、まもなくJ×Jならびに自分には緻密も周到もすべて吹き飛ばすほどの出来事が起こる。というわけで、今日もまた整理できないまま、棚卸しできないまま、一日が終わる。



今、私たちのお店はそんな感じ。




今、私たちのお店は…2024夏②

2024年夏、今のジャーニージャーニーを棚卸ししてみる。

珍しく(と言うか初めて)、数字で整理していきたい。

そもそも自分は数字に対してあまり執着はない(多分)。かと言って、「お金ではなくQOLを…」みたいな考え方もない。「経営者たるもの…」的な哲学も信条も持ち合わせてない(そもそも経営者としての意識はきっと低い)。養わなければいけない家族もいない。かと言って悠々自適に過ごしているかと言うとそんなこともなく、毎日ドチャクソ働いている。疲れる時もあるし、疲れた時は「疲れた」と言うタイプだが、そのドチャクソについても、疲労についても、基本的に何とも思ってない。残念だし、寂しいことでもあるけれど、物欲はないし、遊びたい気持ちも(ほぼ)ない。社会に貢献したいという意欲も強くはないし(少しはある)、社会と繋がっていたいとも、距離を置きたいとも思っていない。やりたいことと、やらなきゃいけないことをのびのびとできれば、あとは基本的に何だっていい。

ごくたまに、自分は何故こんなに働いてるのだろうか?と思う時もあるけれど、多分、良くも悪くも単純に、働いてるのが一番楽しくて、面白いからだと思う。楽しくなくて、面白くなければ、こんなに働かない。

とは言え、「前年比」に関してはある程度意識している。「前年の売上・利益に対して、今年はどうなのか」。今のお店が一年前のお店より数字的に下回るのは嫌だなあという気持ちがある。売上や利益は「成長」の一つの指標でしかなく、側面の一つでしかない。重要なのはその時々に合わせた最適化であって、売上や利益の無理な最大化が様々な弊害と閉塞感をもたらす、と思っているし、いつかは曲がり角が来るのだけど、前年比を超えたいと思っているうちは前年比は超えたい。やれてたことがやれなくなるのは悲しいし、できていたことができなくなるのはやはり悔しいものだから。だから、自分たちが見据えるべきは他店でもなく、取り巻く環境でもなく、1か月前の自分たちであり、1年前の自分たちだと僕は思っている。


1.売上推移について

2024年の上半期(1月~6月)は2023年に対して、下記のように推移している(売上ベース)。

◆本店     前年対比118.02%
◆2号店   前年対比109.6%
◆合計  前年対比115.3%

総括として言えるのは、「けっこう頑張れてる」ということ。飲食店の廃業率は10年以内に90%とよく言われる。「いやいやそんなことないでしょ。大手チェーン店の一斉業態変更とかそういうのがこの数字を押し上げてるんでしょう、実際、少なくともウチのまわりのお店、この約10年でそんなに変わってないし」と感じてるけど、にしても、コロナがほぼ終息を迎えた2023年(コロナ前の2019年売上とほぼ一緒)に対し、10年目で115%も伸長できれば十分立派、とも思う(と言っても、この伸長率はJ×Jの元々の数字が低いから、とも言える)。

2.人件費比率について

人件費率は2023年の上半期が23.7%だったのに対し、2024年は21.6%。この数字には自分が現場で働いてる分の人件費は含まれていないので、その分を仮に概算で+10%で加味すると、2023年が33.7%に対し、2024年は31.6%となる。飲食店の一般的な損益計算書と照らしわせると、31.6%でもやや高いといったところだとは思うけど、かと言って、大きく逸脱もしていない。売上を両店で115%伸ばせたのにも関わらず、スタッフの大半ががらっと入れ替わったのにも関わらず、人件費率を2.1%下げることができたのであれば、それは効率化に成功したと言えると思う。

人件費に関して追記するならば一年前と今年で大きく違うのは社員の有無。去年の6月までは社員がいたが、今年は社員はおらず、時間給のバイト・パートスタッフのみで構成している。運営や営業全体においてはメリット・デメリットが当然あるけれど、人件費率だけを見れば今の時間給主体の方がフィットしていると言える。自分のマネイジメント不足を晒すようで恥ずかしいことではあるけれど、昨年の上半期においては、店内不正の発覚やアルバイトスタッフが飛んだりして、暗澹そして散々たるもので、その影響で人件費が強制的に圧縮された部分もあれば、逆にかさんだ部分もあるが、それ以降、今に至るまでそうした不測の事態はない。

と同時に、2023年の下半期にかけて、けして十分とは言えないけれど時給の見直しも断続的に続けている(105~110%増)。それに連動するようにメニューの価格改定にも取り組んでいる(同様に105~110%増)が、そのあたりが前年対比として数値化、顕在化してくるのはこれからなので、上半期だけでなく通年でどう推移していくか注目しなければならない。

DX化や、スキマバイトアプリの活用など、人件費の最適化にむけたアプローチは確かにある。けれど、合理化における「合理」や、効率化における「効率」を飲食業において、どう落とし込むかはお店それぞれの想いと事情による。おそらく、ほとんどの個人飲食店は合理や効率を理念としては掲げないし(それを第一義とするならそもそも個人店を開かない)、個人飲食店を訪れるゲストもまたそれを求めない。手間暇や丹精や真心を込めることは今までもこれからも、普遍的な価値としてきっと光を放ち続ける。とは言え、手間暇や丹精や真心を保つためにはある程度合理的にならないといけないし、効率化は常に模索するべきだと思う。


だから、店は今までもこれからも、この矛盾や背反性に向き合い続けないといけない。その折り合いや汽水域にこそ、その店の「らしさ」や「個性」があり、またそれを試行錯誤しながら守り、育てていかないといけないのだと思う。





今、私たちのお店は…2024夏①

『今、私たちの学校は…』という韓国のネットフリックスドラマ(学園ゾンビもの)があって、今回のブログのタイトルはそれを引用しています。個人的な感想としては「特別に面白いということはないけど、なんとなく全部観ちゃった」という感じでした。シーズン2が配信されても観ないと思うけど、ブログのタイトルとしては便利だし、簡潔です。

コロナ禍以降、ブログでお店のことを書くことがめっきりなくなりました。ブログだけでなく、Youtubeも、SNSもほぼ全く動かしていません(インスタは元々なんか億劫で、元々あげてないけれど)。特にこれと言って明確な理由があるわけでもないし、嫌気が差したわけでもない。私生活において何かしらの転機があったわけでもない。「なんとなく、ただただ、書く気がふっと消えた」という感じ。なんなんだろうなと思うけど、なんだかよくわからないままです。

SNSの投稿にしても、ブログにしても、動画にしても、何らかの記録として残しておけば、後々の何かに活きるかもしれないという想いが少なからずあったし、単純な備忘録としても機能するとも思うけど、じゃあ実際、目的的に自分の投稿を振り返るかと言ったらほぼ皆無に近い。むしろ、基本的に恥ずかしい。これがあと10年、20年経てば、その色合いやまた意味性も変わるのかなとも思うけど、それはそれでピンと来ない。

20年前、自分がハタチそこそこだった時のブログを今読み返すか?読み返さない。読み返したいと思うか?思わない。20年後は違うと思うか?多分違わないし、もしそうだとしたら、その時、自分は相当、暇なのだろう。

だから、たった今、久しぶりにお店のことをブログに書こうと思って、こうして一歩を踏み出したわけだけど、一体誰に向けた文章なのか、そもそも何のためなのか、未だに要領を得ていない。ただまあ、大仕事が終わったところだし、台風で予約は全てキャンセルになったし、外はざあざあ雨が降っている。先日、旧友から「お店って今、営業してるんだよね…?」と恐る恐る聞かれた。「あ、そういう感じか…」と思った、苦。

この先、読み返すことはなくとも、私たちのお店の「今」を棚卸しするにはいいタイミングなのかもしれない(と思っていた/2024年9月末追記)。




思いどおりにいかない。

思いどおりにいかない。


思いどおりに集客できない、売上が上がらない、利益が残らない。人が集まらない、スタッフに伝わらない、仕組化できない。改善しても改善しても食材原価はあがる、いくら効率化しても追いつかないくらいに人件費率もあがる(人件費があがることは別に悪いことじゃない)。その体質と構造を克服したかと思ったら、今度は冷蔵庫が壊れてその努力の大半が吹っ飛ぶ。冷蔵庫を新調したら、今度は製氷機が動かなくなる。製氷機を修理したら、今度は予約がピタっと止まる。何事もなかったかのように予約の人数が半分になり、何事もなかったかのように団体の貸切がキャンセルになる。丁寧に接していたつもりのスタッフがトぶ、傷つけないように優しくしていたスタッフが店内不正をはたらく。


といった具合で、色々と、まったくもって、思いどおりにいかない。


夫が協力してくれない、妻が理解してくれない、子供が言うことを聞いてくれない、こんなに大切に育てたのになんで…、ダイエットしてるのに痩せない、(この辺りは自分には経験がないのであまりわからないが、よく聞く話として)、こんなに頑張ってるのに評価されない、認められない、誉めてくれない、部下が…、上司が…、最近の若者は…、学校は…、社会が…、時代が…、


といった具合で、やはり思いどおりにいかない。


なんらかのストレスを感じる時、なんらかのフラストレーションが溜まる時、イライラする時、人を裏切ろうと思う時、裏切る時、悪事を働こうと思う時、悪事を働く時、シャットアウトする時、絶望する時等々、

そうした全てのネガティブの根底には「思いどおりにいかない」があるように思える。なんらかの事情と理由で、おそらく「思いどおりにいっていない」。


でも、そもそも、思いどおりにはいかないものだ。そりゃそうだ、自分が自分の事情と哲学を以って、今まさに「ここ」で生きてるように、自分の隣にいる人はその人の事情と哲学を以って、今まさに「そこ」で生きている。「隣」はあくまで「隣」で、「ここ」と「そこ」は限りなく近い。自分の隣にいる人は自分の思いどおりには動かないし、自分は自分の隣にいる人の思いどおりに動かない。多分、基本、みんなそうで、そうではない誰かと誰か、何かと何かがあるのであれば、それは美しい奇蹟がたまたま起きてるだけだ。



そもそも何故、自分は自分の思いどおりになると思っているのか。


あるいは、そもそも何故、あなたはあなたの思いどおりになると思っているのか。



自分よりも頭のいい人はたくさんいる。頭の良さだけではなく、自分よりも思慮深い人もたくさんいる。自分よりもお金と時間を持っている人もたくさんいる、それだけならまだしも、「まだしも」というか頭の良さもお金も全く関係ないくらい、単純に、自分よりも努力してる人はたくさんいる。


「単純に、自分よりも努力してる人はたくさんいる」。


にも関わらず、何故、この期に及んで、自分の思いどおりになると思っているのか。何故、自分の思いどおりにならずにイライラしているのか。他人のせいにしているのか、恥ずかしげもなくガチャという言葉を用いるのか、社会や時代に責任転嫁しているのか。

何かのせいにしたい人、何かに擦り付けたい人は今すぐガザか南スーダン(もしくはイエメンかシリアかパブアニューギニアグリーンランド北朝鮮か南極か)でその想いの丈をブチまけてきてほしい。「それは極論だ」と言う人がいるかもしれない。でも、本当にそうだろうか?今「ここ」で起こっていることと、今「そこ」で起こっていることは、現代において、それほど離れているだろうか。ほんとうに「極論」だろうか、と思う。


自分の思いどおりにいかないように、あなたの思いどおりにもいかない。そして、自分の思いどおりにいかない時にどう立ち回るかにこそ、本来的な資質が現れる。自分の思いどおりにいかない時に「何か」や「誰か」のせいにするなんて、まさに骨頂極まる愚で、愚極まる骨頂だ。「大人であれば、自分の目の前で起こる出来事全て、自分の責任だ」と思っていた方が心はいくらか健やかになる。と思う。


そもそものそもそも、自分の思いどおりにいかないことは本当にネガティブなのか。思いどおりにいかないから面白いのではないだろうか。本来、「面白い」というのは、思いどおりじゃないから「面白い」。「一面が白やむ」と書いて、「面白い」。


これから先、ジャーニー×ジャーニーと自分に「全然思いどおりじゃない」ことが2つ起きる。1つめは明日始まり、2つめはおそらく一年後ぐらいに起きる。2つとも、全然思いどおりじゃない。




思いどおりであれば、一面は白やまない。



そうじゃないから、面白い。



人それぞれだろうけど、できれば、できるだけ、面白いほうがいいなと、自分は思う。





あっぱれ。


去年の年始に抱負として、下記のブログを書いた。

www.journeyjourney-blog.com


この年始のブログにおいて、「難問は日々湧いて出てくるもので、その難易度は(どういうわけか、そして、どうしたって)加速度的に高まっていくのだから、その難問に打ちひしがれることなく、また強引に解決しようとせず、落ち着いてゆっくり紐解いていこう」ということを掲げ、同時に戒めた。が、程なくしてその抱負や自戒は砕け散った。愛するには難しい難問ばかりで、まさに打ちひしがれた一年3か月となった。シビアで過酷な自問自答が続いた。

と同時に、ポジティブなこともたくさんあった。難問の多くが予期できないものであるように(だからこそ難問化する)、その逆のポジティブも多くの場合が予期できない。そのイレギュラーなバウンドをグローブにおさめられるかどうかで物事は大きく変わってくるように思える。「持ってる、持ってない」という表現もあるけど、「見てるか、見てないか」の方が適切な気がする。もっと言えば、「見ようとしているかどうか」。うつむいてなくてよかった、と思う。

というわけで、2023年及び9年目も毎度のことながら過去最高を更新する超ヘビー級な一年だったけども、交差するネガティブとポジティブを切り抜け、今はいいバランスといいリズムをある程度構築できている。この感触も毎度のことなので油断してはいけないが、難問が難問であるほど、チームは強くなるし、ありがたいことにチームメイト(や「関係者」)も増える。仮にその難問自体を解決できなかったとしても、それに対し無力だったとしても、向き合えば向き合った分だけ、そこには反応があり、反射がある。そういうものだと思う。愛するには難しい難問にせよ。

今日、TBSの『サンデーモーニング』を観ていたら、36年、メインキャスターを務めた関口宏の最終日だった(番組はこれからも続く)。36年。何がどうあれ、とてつもない。

最後に何て言うだろうかと気になって、洗濯物を干すのをやめて注視していたけれど、コメント自体は差し障りない内容だった。このまま終わりかと思った矢先、番組が終わる数秒前に画面から見切れている上原浩治関口宏の背中に向けて「あっぱれ!」と言った。それを受けて関口宏は涙を浮かべながら「ありがとう」と言っていた。色々と、まさにあっぱれだった。


J×Jは今日から10年目。10年目のジャーニージャーニーもどうぞよろしくお願いします。


にしても、クソ。

2023年のセ・リーグのレギュラーシーズンが10月4日に終わった。僕が応援している横浜ベイスターズは2位に肉薄したけども、ギリギリのところで3位で終わってしまった。3位となれば、このあとのポストシーズン(CS)に進出できるので、勝負はまだ続くし、楽しみは継続される。だから、十分と言えば十分なのだけど、最終戦でとても悔しい負け方をしてしまっただけに沈んでいる気持ちは否めない(横浜だけでなく、1位阪神、2位広島も最終戦で、遺恨が残る嫌な負け方をしている。ある意味珍しいし、面白い展開とも言える)。

なもんだから、当たり前のようにSNSは荒れた。一部の暴徒は性懲りもなく選手や監督を叩き、叩いている人々をまた別の人々が性懲りもなく叩いた(そして、その様を見て、ほくそ笑む人々がいる)。

「愛憎は紙一重」とよく言うけれど、「そうだろうな」と最近思う。「愛」に種類があるように、「憎しみ」の形態も千差万別なので、「愛憎は紙一重」と一括りにすることはできないと思うけど、愛憎の在り方の中には少なからず「紙一重」となってるものはあるように思える。愛がある(あるいは「あった」)ゆえ憎くもなるし、憎しみ出身の愛があったりするのもドラマや映画に限った話ではなく、実際、実在する。

今年の阪神は圧倒的だった。2位と11.5ゲーム差。まさにぶっちぎりだ。ぶっちぎるスーパースターがいるわけでもなく、全体的な数字もそれほどでもない。そんな中でのぶっちぎりの優勝。岡田新監督をトップとしたマネイジメントの功績は甚だ大きい、と思わざるを得ない(他チームの首脳陣のマネイジメントの拙さが露呈した、とも言える気がする)。

そんなぶっちぎりだった阪神に横浜は8月下旬に2連勝した(2連戦のうちの2連勝)。この時点でほぼほぼの独走状態であったが、この2連勝で横浜ファンは少し沸いて、もしかしたら…みたいな淡い期待をほんのちょっと抱いた。僕自身もその2連勝は嬉しくて、スポーツニュースやSNSをサーフィンしたわけだけども、そんな中、阪神ファンのあるツイートに目が止まった。

「もう今シーズンは終わりました。皆さん、さようなら。また来シーズンにお会いしましょう」

繰り返すように、この時点で阪神は圧倒的で、横浜に2連敗したところでどうってことない状況だった。「え、どうゆうこと?」と思って、この投稿者に興味を持って、過去のツイートを遡ってみると、勝っても負けても関係なく、とにかく消極的かつ悲観的なツイートをひたすら繰り返していた(2008年に衝撃的な逆転劇をくらっているので、その悲劇の影響を受けている可能性も多いにある)。

勝っても落ち込んでるってどういうことよ、と思うが、そのツイートのもう一つのポイントは、かと言って「否定もしない」ということだった。単純に0喜100憂しているだけで、憎しみに駆られた攻撃的なツイートは一切、見受けられなかった。性懲りもない誹謗中傷が性懲りもなく横行し、また、自分のことしか考えられない幼稚な蛙がぴょんぴょんと飛び跳ねるこの現代において、彼(多分)は徹底して、徹底的に、スタンスを変えることなく静かに悲観し続けていた。

傍から見れば(僕自身もそう感じたが)、「これはちょっとしんどいなあ」と感じるだろう。「これでよく心を保てるな…」と。好きがすぎて、本来そこにあるべく嬉喜すら、信じることができず、疑ってしまっている。勿論、それだけのめり込めるもの、夢中になれるものがあるというのは羨ましいとも思えるけども(自分にはないし、おそらく今後もない)、それにしても暗すぎる。

これだけエンターテイメントに溢れ、コンテンツが過剰に供給される現代なのだから、一つの世界線固執せず、また依存せず、もっとバランスよく、関心と意識を散りばめることができればもっと楽だし、もっと楽しめるんじゃないかとも思うが、おそらくそう容易ではない。なんなら、そうした世相であるがゆえ、一つに集中することへの真っすぐさが尊く、尊ばれたりもする。それに、少なくとも彼は誹謗中傷に陥ってはいない。また一時の感情で投げ出したり、切り捨てたりもしていない。悲観を憎しみに転換させることなく、多少屈折しているにせよ(多いにこじらせているにせよ)、淡々と阪神タイガーズと向き合い続け、粛々と阪神タイガースに愛を注ぎ続けている。これってけっこうすごいことなのもしれない、とも思う(大多数の人間はそんなふうに生きていけない)。

誰かを、何かを、憎まずにはいられない人が多くいる。憎むことで自分を保てている人もたくさんいる(韓国ドラマの世界以外にも実際に実在する)。そんな中、彼は何故、暗黒面に落ちなかったのだろう?、と考えてみる。それだけ感情過多であれば、いつ闇落ちしても不思議ではないし、圧倒的に暗いにも関わらず、かと言って、暗黒に圧倒されてもいない。

勿論、僕にはその理由はわからない。何と言っても、ツイッターでたまたまツイートを見かけただから。

理由はわからないけども、彼の心を支えているのは連綿と積み重ねてきた阪神タイガーズとの日々であり、その「積み重ねそのもの」にあるのではないかと僕は推察する。健やかなる時も、病める時も彼の心とフォースは阪神タイガースと共にあり、その積み重ねこそが、光を呼び込み、闇を跳ね除けているのではなかろうか、と。逆に言えば、その集積を見失った時は全てが無に帰すのだろう。まるで、そこにははじめから何もなかったかのように。

にしても、クソ。


にしてもクソ―!にしてもクソ―!


俺は2位が懸かった最終戦、1-0の9回裏2死1,2塁、大田泰示vs山崎伊織、というか大田泰示vs原辰徳の真剣勝負に代打を送ってほしくなかったよ!藤田も確かにここぞだけども、大田に打席に立ってほしかったよ!悔しい!めっちゃ悔しいよ!


暗黒面に今にも落ちそうな未熟で幼稚な自分はさておき、僕は不覚にもあの時、あなたのアカウントをフォローしなかった。悲壮感にまみれきったあなたのツイートをせめてスクショでもしておけばよかったと思うけど、それもしなかった。結果、SNSという途方もない闇の中で、こじれきった光を放つあなたを見失ってしまった。


だから不本意ではあるけれど致し方ないので、ここでお伝えします。


優勝、おめでとうございます。阪神タイガーズ、ほんとに強かったし、なんか素敵だった。


そして、あなたが積み重ねてきた阪神タイガースとの日々と、けして闇落ちしなかったあなたのフォースを私は心からリスペクトします。絶望的に暗いあなたが故、放てる光があり、その光に照らされる誰かがいる。不思議なことに実際、ここに、実在する。




23年10月より価格改定を行います。

【23年10月より一部価格改定を行います】

どうにか工夫できないかと試行錯誤を繰り返してまいりましたが…10月より一部価格改定を行います。

①店頭お弁当 500→600円
(一部弁当は500円のまま据え置き)


②店内本店ランチ 850→900円


③世界一周スタンダードコース 4600→4650円


上記に加え、両店ともに単品価格もメニューによっては改訂しております。

改訂に伴い、クオリティやサービス改善にも一層努めてまいります。また本店10名様、2号店6名様の少人数貸切は継続してまいります。今後とも、ジャーニージャーニーをどうぞよろしくお願いします。
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J×Jでは現在スタッフを大募集しております!

・お店の経営やマネイジメントに携わりたい思ってる正社員の方
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・気楽に少しだけ働きたいと思ってる方
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是非、お気軽にお問い合わせください!
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こんにちわ、秋葉原旅食ダイニングJourney×Journey「ジャーニージャーニー」です🌏

秋葉原にある旅、旅行、世界一周をテーマにした多国籍料理・無国籍料理の世界一周居酒屋ダイニングです!

この度、メニューをリニューアルし、選べるメニューは120品以上!豪快なお肉、肉料理、肉盛りプレート、ニンニク・ガーリック料理、激辛・旨辛料理、パクチー料理など幅広いニーズとシーンに対応します😋

2号店のBox roundでは引き続き、少人数貸切を承っているので、個室居酒屋感覚でお気軽にお問合せくださいませ🌈本店は10名様以上、2号店は6名様以上で貸切OKです!

なお、本店は店頭に喫煙スペースを設けており、2号店では店内での喫煙可能となっております。

★Journey×Journey本店
台東区台東1-13-9

⁡★Journey×Journey2号店
台東区台東1-33-4

☎️電話(両店共通)08040965577

ご来店、お問い合わせお待ちしております!